■「こもろはす」活動４つの柱

環境保護・自然エネルギー

エコエネ研による自然エネルギー教室、「陽の当たる坂のまち小諸」の特性を生かしたマイクロ水力発電実験、浅間山麓から日本の里山を変える森林再生プロジェクトなど、日本有数の日照率、高原の緑、清流千曲川など豊かな自然環境を生かした取り組みが続いています。
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健康づくり

自分の健康について考えるきっかけ作りの場である健康まつりは、2007年で16回を迎えました。サイクリングフェスティバル・常盤館サイクリング部の活動・浅間国際自然学校のプログラムなど健康づくりをめざす小諸ならではのさまざまな取り組みが盛んに行われています。
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地産地消

小諸市内の全小中学校の給食は、各学校で調理する自校方式を採用し、昭和63年より地元の無・低減農薬野菜を導入。地元で採れた農産物で作ったおいしい加工品が自慢の農産物加工施設「こもろすみれ」や各地区の農産物直売所など、以前から地産地消の取り組みが根付いています。
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自分づくり

　小諸らしさ・・・が「こもろはす」の原点。豊かな自然環境に恵まれた小諸市にはさまざまな生きがいを見つけ自分づくりに励む個性豊かな仲間のつながりがあります。
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